第13回(2020年)神経化学の若手研究者育成セミナー
当セミナーは開催を終了しました。
2020年 若手研究者育成セミナー 開催概要
期間 | 2020年9月9日(水) |
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開催場所 | 八王子 (Zoom) |
会場 | 1日目 大学セミナーハウス (https://iush.jp) 2日目 学会会場 (いちょうホール http://www.hachiojibunka.or.jp/icho/) |
参加人数 | 38名 |
大会長 | 馬場 広子 |
理事長 | 小泉 修一 |
世話人代表 | 石橋 智子 |
世話人副代表 | 大谷 嘉典 |
※敬称略
全体セミナー(Zoom開催、9月24日)
和田 圭司(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
評価される研究、印象に残る発表、引用される論文:国際人への道
グループセミナー講師
味岡 逸樹(東京医科歯科大学 脳統合機能研究センター)
化学に立脚した神経再生研究
岡野 栄之(慶應義塾大学 医学部 生理学)
中枢神経系の発生・再生・疾患研究
小野 賢二郎(昭和大学 医学部 脳神経内科)
認知症に挑む―認知症の疾患修飾療法への光は見えるか?―
金子 奈穂子(名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所)
成体脳内を移動するニューロンと傷害脳の再生
北村 貴司(テキサス大学サウスウェスタン医学センター)
エピソード記憶を司る海馬神経回路のしくみ
工藤 佳久(東京薬科大学 名誉教授)
もっと視たい!もっと知りたい!
久保 健一郎(慶應義塾大学 医学部 解剖学)
精神神経疾患の病態解明への取り組み(仮題)
斎藤 祐見子(広島大学 大学院統合生命科学研究科 生命環境)
・児島 将康(久留米大学 分子生命科学研究所 遺伝情報)
日本人研究者が発見した、本能行動を変えるすごい神経ペプチド
村松 里衣子(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
脳の神経回路の修復メカニズム
和中 明生(奈良県立医科大学 解剖学 第二講座)
神経化学研究における形態学の重要性(仮題)